春を待つコーデイネート


靴は4カ月、洋服類は彼此5カ月近く買い物をしていない。
シルクの上等なブラウスを2〜3年前から探していたが中々見つからず、
去年の6月にやっと私にとってコレだというブラウスを見つけた。

一度気に入って手に入れた服は、
とことん大切に長く着る

シルクとウール混紡で光沢のあるネービーブルーのパンツと合わせてみた
(パンツはマイケルコースコレクション)
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ボウ付きだが、後ろ側にループが付いていて取り外しが可能
ボウは首に巻いたり、リボン結びにしたり、そのまま垂らしたり自由にアレンジ出来る
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レモンイエローのウールパンツとも合わせてみる(エスカーダ)

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レモンイエローの服は何十年振りだろう?
小学校5年生の時に同じ色の夏のワンピースを着ていた。
大好きなデザインと色で頻繁に着ていたと思う。
クラスの担任も褒めてくれた。
ある日、クラスが同じの気の強い女の子が私のところに来てこう言った。
「子供のくせにこんな派手な服着て!」彼女も同じ子供なのだが…?
数週間後、彼女は洋裁の出来る彼女の母親に仕立ててもらった黄色いワンピースを得意げな顔で着ていた。
なあんだ、自分も欲しかっただけじゃない。謎が解けた。
10歳前後の子供達、特に女の子はエゴや嫉妬が表に出て来る年頃。
きっと彼女はそれを別の方法で表現する事を未だ学んでいなかったのだろう。
レモンイエローの服を見る度に、思い出す。

去年初夏にかなり年配の素敵なカップルを街で見かけた。夫人は同じようなレモンイエローのスーツを着ていた。あまりに新鮮で素敵で…私もこんな風に年を重ねておしゃれを楽しみたいと思った。そう、何十年振りかでもう一度着たいと思った色。春が待ち遠しい。

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by Diary-17 | 2018-01-18 06:21 | シルク

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