魚のいない海

昨夜BBCニュースを見ていたらこんな映像が流れていました
とても驚いています。
ダイバーの周りに漂っているのは海藻などでは無く全てプラスチックのゴミなのです。

エリアはインドネシアのバリ島付近の海域です。
殆んどの人口がイスラム教徒インドネシアですがバリ島に住んでいる人達はヒンドウー教徒。
観光地として外国人の間でかなり昔から有名な島でしたが
此処20年程インドネシア政府も更に観光開発に力を入れて島の経済を活発化しました
実際は国とホテルなどを作る投資家達が直接潤う事が殆どで地元民の生活に影響は大きく無い事が事実。
此れはインドネシアだけで無く世界中の観光地が同じ抱える問題なのです
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これらのプラスチックのゴミは海流に乗って近辺の東南アジア諸国からも流れて来ていると思われます。
もはや、インドネシアだけの問題では無く地球を共有する私達が真剣に取り組むべき大きな環境問題なのでは無いでしょうか?





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下に見えるのはゴミの中を泳いでいるマンタです

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Commented by tori-hamami at 2018-03-08 21:02
こんばんわ、恐ろしいことですね! 利益と簡便を優先した結果?
投資家達はもちろん利益優先ですが、観光客にも何が大切か
 何が本物かちょっと立ち止まって欲しい
地元海岸も最近はゴミも少なくなっていますが、夏場には
バーベキューの残骸が見られます
Commented by Diary-17 at 2018-03-09 07:57
> tori-hamamiさん
コメントありがとうございます。
プラスチック公害はかなり真剣な問題になっています。でもこうやって画像で見ると更に実感します。
若い頃、地元の海岸を愛する若者グループで湘南海岸を掃除するボランティアをしたことがありました。
1メートルくらい掘ってもプラスチックのゴミが出て来て皆で驚いたことがありました。
茅ヶ崎の市民の皆さんもボランティアの意識が高いので海岸が綺麗にた満たれているにだと思います。
Commented by kira-kira60-100up at 2018-03-11 08:48
海が変わっていくのはゴミだけではありません。
私の母は和歌山県の串本町出身でした。私は幼少期から度々祖母の家に行き自然を楽しみましたが、大人になってから行くと、祖母が
「最近あちらこちらにダイバーさんのお店が出来てねー。」と。

「細やかに採れていたヒジキや貝が無くなって、代わりにゴミが増えてきたんよ。今までは夏場だけ人が入る海が一年中人が入る海になってしもうて」と。

静かな老人の町が賑やかになるのはいいのかもしれませんが、失うものもあるのかなと。

今は祖母も亡くなり廃墟になってしまい、母も亡くなりましたが、この春に祖母の墓前参りに行く予定です。

家の窓から海が一望でき、美しい貝殻がたくさん流れ着く黒潮の海。今はその貝殻も🐚随分少なくなりました。

テレビでは美しい海と楽しい笑顔ばかりが流れますが、たまに悲しい現実を知ると、とても残念でなりません。

Commented by mamako48722 at 2018-03-11 12:16
Diaryさん 今晩は。

プラスチック公害、凄いですね〜。話には聞いて居ましたが、こんな映像を見るとぞおっとします。

ウオーターボトルの普及に伴い、退職する迄、社員数名と不買運動をしていました。勿論健康にも問題がある事を知ったからでもあります。今も続けています。
又、こちらではショッピングバッグも何年か前から有料となりました。
こういうささやかな努力が実る日が来ると良いのですが・・便利さには太刀打ち出来ないものを感じます。

便利さや豊かさの代償として失うものの大きさをひしひしと感じる時代になりましたね。

地球規模でのプラスチック公害、地球温暖化の問題に付いては世界中の異常気象がそれらの問題を示唆していると思われます。それでももっと深い問題は、このような公害をどれだけの国々、企業、人々が深刻に受け止めているか、、だと思います。

とても難しい問題ですね。企業の利益追求と環境への取り組み方、バランスが保たれて行く日が来る事を未来の子供達の為にも実現してほしいものです。
Commented by Diary-17 at 2018-03-12 21:06
> kira-kira60-100upさん
コメントありがとうございます。
私の祖父母の家も丘の家で海が見下ろせる場所でした。マリーナが出来て都心からの自動車も増えて子供の頃遊んだ海岸がコンクリートで埋め立てられ様変わりして以来足が遠く成りました。
開発で一部が潤い地元の人たちの生活が変わってしまう事が残念ながら多いです。
自然があっての私達人類の生活が保たれている事をもっと真剣に意識してほしいですね。
Commented by Diary-17 at 2018-03-12 21:16
> mamako48722さん
おっしゃる通りだと思います。
プラスチックが微粉化して大気中や海水に世界全域に散っている様です。
水道水にも含まれ、現在の技術では浄化出来ないそうです。
魚の体内に蓄積され私達がそれを食べている訳です。
家庭内から出る公害も大きく、私達一人ひとりが自覚して取り組むしか無いのでは無いでしょうか?
アクテイヴィストになるつもりはありませんが、出来る事、防げる事は意識したいと思います。
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by Diary-17 | 2018-03-08 12:52 | Trackback | Comments(6)

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