週末に買った鯨の置物と中東のアンテイークのお魚達
2018年 05月 01日
私は若い頃ヨットに乗って凄い船酔いして以来の事なぜか船酔いしないのですが乗船した殆んどの客が船酔いでグロッキーだったのを思い出しました。
バッファローの角と銀で造作したサカナ⁈
面白いですね〜
いいなぁー。私もほしい!
素敵なお魚達ですね。
角にシルバーや珊瑚のとても良い味が出ていますね。
お魚達の姿に、ご家族揃って調和がとれた仲良いご様子がうかがえる様です。
私もシルバーの部分をピカピカに磨くのは好きではありません。
鯨の置物も趣がありますね。
捕鯨に関しては、それぞれ食文化や伝統の違いなどから賛否両論あり、どちらとも言えない所がありますが、
私個人の考えとしては、Diaryさんと同じ意見です。
昔、南の島で駐在員をしてた時代の、出張先にパラオ島があり、木彫りの彫刻が名産品でした。
日本からのダイビング客もお土産に買ってましたが、クジラが有ったか無かったか、記憶にありません。
我が家も、ストーリーを語る木彫りをお土産に買って帰国しましたが、今は押し入れの中で、眠ってます。
クジラの写真はザトウクジラですね。マウイ島の2月は、会える確率がほぼ100%と聞いたことが
あります。カワセミよりも、はるかに会える確立が高いですね(^。^)
アンティークの置物は、今は値打ちものじゃないでしょうか。
ゼブはゼビューとも言われますが、インドや、マダガスカルの「こぶ牛」です。
昔、私が勤務してた会社は、ボンベイ(ムンバイ)、カラチ、テヘラン、バグダッド、ベイルートにも
寄港地があり支店もありましたが、そういう空港の免税店にも角を加工した立派な装飾品がありました。
物価が安い国々でしたが、サラリーマンにとっては高くてとても買えなかったです。
治安面で行けなくなってしまった国もあるので、買っとけばよかった、なんて今は思います(^。^)
アンティークの鯉のぼり見立てのお魚の置物は素敵ですね。
良い物を選ばれる選択眼に感服いたします。
鯨に関しては同意見です。進化の途中で別れた知的な動物です。
もうこれ以上はやめて…共存すべきと思います。
日本人も反対の方は多いですが、反捕鯨団体の強硬路線とは
また異なりますので ややこしいのです。
可愛いですね。
家族の数だけいるのが素敵です。
捕鯨に関してはわたしにはよくわからないです。
昨年和歌山県にある「くじらの博物館」に行ってきました。
あちらにとってはくじら漁は文化なんですね。興味深くみてきました。そしてくじらは貴重な資源であったのかもしれません。
しかしながら、これからの時代は廃れていくのではないでしょうか。給食に、くじら肉が出ていたのが懐かしいです。
コメントありがとうございます。
角のカーブが丁度良い魚の体の曲線を描いて、動きを表現できるところが気に入っています。
鯨は鰭だけが取り外し可能になっています。
子供の時、鯨のステーキが時々食卓に出ましたし給食では竜田揚げ等、私は好きでしたが
この飽食の時代、敢えて絶滅危機の動物を捕獲して食べる必要は無いと思っています。
コメントありがとうございます。
鯨が給食に出ていたのはいつ頃まで続板にでしょう?
私も覚えています。自宅でも鯨のステーキやベーコン等食卓に上がっていました。
あの頃は大切なタンパク源だったのでしょうね。
しかし、この飽食の時代にはもう食べなくても私達は餓死しませんよね。
メントありがとうございます。
マウイ島へは夏に行きました。私達の船の直ぐ近くまで接近して来たので良く見えましたよー。
この鯨はパリサンダルという堅い貴重な木で出来ていてズッシリ重いです。
ゼビューが正しい発音かもしれませんね。
無意味な戦争で変わり果ててしまった国へはもう訪れる事も適わず、こうした置物達が私達に残された思い出に成りました。
この鯨、変に可愛く盛らない しなやかな野生の姿がとても美しいです。うちにもほしいです。綺麗~✨😆