ビッグセーターでユニセックスに

ビッグなシルエットの厚手のセーターを2着買った。
スポーティーカジュアルに、例えばワンコとの散歩用に森を歩く時に。
若かりし頃、流行ったピーターストームのヨット用のオイルセーターを思い出し
懐かしくて買ってしまった。
大きくてダボっとしたセーター此れもオイルセーターなので雨風にも強い
ウエストもピタッとしていない所がユニセックス風。
エルメスのカレを合わせて
D&G ジーンズも太めでハイライズ

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次のセーターはオイル引きで無く、ほんの少しモヘアが混じって温かい。
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編み地と色が気に入っている
やはりグリーン系に目が行きます。
カーキのカーゴパンツとHunter のゴム長くつで落ち葉を踏みながら大股で歩こう。
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Commented by cenepaseri at 2018-11-05 10:12
オイルセーター懐かしいです、まだあの匂いはするのですか?
あぜ編みのビッグセーター、夫のカシミアを引っ張り出しくなりました。
長靴はブーツですものね、カジュアルで暖かそうです。
お背が高くてきっと、お似合いです。
そちらはもうかなり寒いのでは無いですか?
Commented by cenepaseri at 2018-11-05 10:14
オイルセーター懐かしいです、まだあの匂いはするのですか?
あぜ編みのビッグセーター、夫のカシミアを引っ張り出しくなりました。
長靴はブーツですものね、カジュアルで暖かそうです。
お背が高くてきっと、お似合いです。
そちらはもうかなり寒いのでは無いですか?
Commented by Diary-17 at 2018-11-05 12:39
> cenepaseriさん
コメントありがとうございます。
あの匂い!するのです。懐かしくって買ってしまいました。
飽きたら息子にあげれば良いかと。
決め手は、大きくても首回りがピシッとしているため、だらしなく見えないんです。
袖が長いのでちょっとたくし上げて着ます。
初春に白い麻の太いパンツとも合わせたいです。

鶯色のは袖丈も身丈もぴったりで幅がビッグなシルエットです。
Hunter の長靴はとても便利。雪が降ってもウールの中敷きを入れて歩きます。
落ち葉の絨毯の後は雨などでぬかる森を歩くのに重宝しています。
以前、GUCCI、アルマーニと履いたけれどこれが一番歩き易いんです。
Commented by バロックパール at 2018-11-06 16:14 x
ヨーロッパの冬近くの森、煙るような空気感、懐かしいです。ぬかるんだ落ち葉の道を、息子の小さな手を握って、この上ない母親としての幸せに満ちながらお散歩したものです。
英国生活期間よりも、日本での生活が長くなり、どっぷり現実的な今、彼の地での生活は遥か昔のお話の中の出来事のように感じます。
ヨーロッパの冬に似合うセーターですね!
オイルセーターの匂いは、夫が持っているもので知りました。日本では暑くて着ていません (^^;;
ダイアリーさんのような、華奢なマダムが、ちょっとゴツめなメンズライクセーターを着ると、逆に私の大好きな甘辛フェミニンに仕上がって素敵でしょうね〜〜 🖤
私が着たら、ザ! 体育会系になりそうです。
ハンターブーツも持ってますが、私の場合 ザ! ガーデナーですもん。
そういえば、英国では、セーターはsweterとは言わずジャンパーと言います。最初、⁇で戸惑いましたよ。
因みに、アメリカでジャンパーというと、デニム生地のサロペット短パン(スカート?)を言うようですよ。
フランスではどう言うのでしょう?
Commented by Diary-17 at 2018-11-06 20:33
> バロックパールさん
コメントありがとうございます。
オイルセーターは、懐かしくて手を出してしまいました。
若い頃に着た経験のあるデザインを最近になって又取り入れたりしています。
以前着た経験があるせいか、歳を重ねた今も抵抗なく着こなせる様な気がします。
着方を知っている?と言うのが正しいかも知れません。
勿論、若い頃よりずっと変化している訳ですが、若作りで無く年齢を重ねた自分をそれはそれで認めて見苦しくない着こなしが楽しめたら良いと思っています。

ハハハ、私は決して華奢では有りません。太ってもいませんが、……。

フランス語で 毛糸のセーターはpull tricoté, Un tricot です。
そうですね、イギリスではジャンパーですね。

ハンターの長靴の短い物も愛用しています。これはガーデニング用ですが長い方は家族皆持っています。因みに私は長い方を二足……カーキ色と茄子紺色です。ファッション性も供えた必需品です。


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by Diary-17 | 2018-11-05 00:05 | Comments(5)

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