ひと時の楽しみ
2019年 01月 30日
学生の時、夢のデートは彼とインテリアショップへ行くことでしたもん(^^♪
何が違うのだろう??? 私もそういう雑誌があるんです。建築とかという本ではないのですが。あんなに心惹かれて 楽しみに発売日を待っていた雑誌だったのに。カメラマンが変わったのかしら 編集長が変わったのかしら? テイストは同じなのに どこか違う。過去のものを 今もひっぱりだして読んでいます。^^
お体のお加減いかがでしょうか。。。とてもお忙しくご活躍の毎日だと存じます。どうぞくれぐれもご自愛くださいね♪
どの雑誌も私も大好きなものばかり・・・CoteSud は最近読んでいませんが、以前欧州にいた頃にはよく読んでいた雑誌です。海が好きなものですから、こういう雑誌に弱いのです。笑 ADは確かに最近はずいぶん以前とは変わったような・・・ダイアリーさんご夫妻のインテリアのセンスもすごく素敵なのだと思います。欧州にいた頃は私もモダンインテリアが好きで実際モダン一辺倒だったのですが、東京に居ると街自体がモダンな要素が強いので、最近はクラシックなものにも少しずつ回帰しています。それでもダイニングの椅子はバウハウススタイルですし、照明などはモダンなものもミックスして使っています。ご主人様のモダンかつエレガントな御趣味、すごく素敵です。私たちも家具類はやはり全ていつも2人で選んできました。夫婦でインテリアのお話で盛り上がるのは気分転換にもなり、仕事のモチベーション??にもなり、、、とてもよいヒトトキですね♪
スペインではスペインのインテリア雑誌、バリではインドネシアの雑誌。。と。分厚くて重いので夫は日本でも探せばあるだろうと反対ですが、旅の思い出にもなるし、写真見るだけでも楽しい。
7回引越したけれど、一番落ち着くのが和風建築だったのも可笑しい・
pikorinさんもそうですか?
憧れていて見ていた物をいつの間にか自分で消化してしまった可能性もありますね。
雑誌の場合は、エデイターが変わったり、販売数が落ちスポンサーのページが増えて広告ばかりになると途端に興味が薄れますねー。
コメントありがとうございます。
Cote Sude はとても素敵な海辺のライフスタイルが満載で写真が美しいですね。
眺めているだけでヴァカンスに行った様な気になります。
インテリアや家具の話は一致する事が多いのですが、私はIKEAが苦手、彼はアイデアをもらうとか言って時々一緒に行きますが、IKEAに関しては毎回私の機嫌が悪くなります。笑
コメントありがとうございます。
私達が結婚したての頃に家を探していた時、天井の高い典型的なヨーロッパスタイルの家に憧れましたが、イザよくよく考えると不便な事が多くて結局は初めて買った家は10部屋有る平家で
日本の家に近い建築の家でした。
あ〜ん、お気持ち分かります。
知人のお祖母様が80歳でインテリアを買い換えた話を聞いた時、嬉しくなりました。
金銭的に出来るなら年なんて関係ないわと。
別の友人マダムはインテリアデザイナーでお家に伺う度にカーテン、壁紙、家具は配置だけでなくソファー迄カーテンや壁紙に合わせて布の部分を張り替えています。重厚なヨーロッパのアンテイークな家具が多く調和がとれていて
抜群のセンスでゴージャスな人です。いつも脱帽しています。
ファッションのお仕事をしていた時代はファッション誌より
インテリアの本がほとんどでした。
私もひと時の楽しみは、インテリアの本を開いています。
イームズのロッキングチェアーは、とても座った感じが良いので
ゆらゆらと愛用しています。