スペイン広場のショウウインドウ
2019年 02月 23日
まるで学生が縫ったた様にツレッツレですね、これは斬新なんて物じゃないですね。
ハイブランドがこの状態で…は何かあると思います。
エルメスのウインドウが素敵ですね、アートしてます。
手袋屋さんのカラーグラデーションが綺麗です。
コメントありがとうございます。
あっ、其れです!「ツレている!」という言葉が出てきませんでしたがそうなのです。
「一体この最近のGUCCIはどんな人が主に買いにくるの?」とウチの町にあるGUCCIで以前店員さんに尋ねた事があるんです。
中国人が多いそうです。殆どが自分の為でなく買出し任務の様で携帯で写真撮って確認して購入だそうです。しかし、だからと言ってこの品質では客を甘く見ているのでは?と思ってしまいますよね。
楽しみにしておりました。
あと、もう一つ、すぐ近くに手袋店があるのですよ。1本裏通りですが。
どこも、ヨーロッパの手袋店は、サイズと色の豊富さで勝負、という感じですね。
コメントありがとうございます。
仰る通り、色とサイズは豊富だけれど作りが今一つ納得出来ない物がありました。
特にDi Cori .
同じ物幾つも出して貰って粗探し…笑
やっぱり日本製かも!と夫と語っていました。
エルメスのスカーフを初めて買ったのもコンドッティ通りの此のエルメスの店でした。もう何十年も前の話です。
フィレンツェに安い手袋屋を見つけてからはフィレンツェに行く度に色の綺麗な手袋を買って来るようになってローマの手袋屋さん のぞいてないですね〜
Diaryさんの撮った写真を見ているだけでもカラフルで色が美しくて楽しいですね。
ますます旅心がそそられます。
死んで昇天するときにぐるっと地球回ろうと思っています。(地面に吸い込まれることはないと思っています←映画飲み過ぎw)
エルメスとお店で思い出していただくなんて、うふふです。
コメントありがとうございます。
あの手袋屋さんは1950年代後半に出来たそうです。
とても小さな面積に半円形の総棚とカウンター。カウンターデスクの見えない部分が戸棚で
ゴミ箱も回転扉の内側でそれはそれはもう、近頃流行りの収納の達人の様な設計で
手袋選びよりも其方の方にマダムと話が湧きました。
夫が手袋よりもこの小さな店舗の内装設計に興味を持って色々と質問したのですが、ご丁寧に全てを見せて下さいました。
こんな事も旅の楽しみの一つでもありますね。