インド料理とインドサリー
2019年 05月 03日
インド料理はビーガンの友人と食事をする時に行きます。私には詳しいことは分かりませんが
インド料理も地域によって味付けが変わるようですね。ひよこ豆のカレーは私も大好きです。
インドサリーを着ている人を見掛けると、エキゾチックな顔立ちにとても似合っていて振り返ってしまいます。色使いがとても素敵です。
新宿高野でもサリーが売ってましたね、ダンスの時に足に付ける鈴のアンクレットを
買いましたが、入りませんでした。(孫が入ったのであげました、きっとうるさい?)
細いインドのパンツ・チュリダもバイアス仕立てで足を入れてたくし上げます。
どちらも甲高の足には無理ですが、ダイアリーさんならチュリダ・サルワールカミーズ似合いそうです。
モーリシャスとインドは少し違う?のかしら…
民族衣装は、やはりその国の人がその国で着るのがいいのかもしれませんね。
旅先で買ってみても、帰国後にあれ?という経験ばかりで、Diaryさんは賢明だわ。
それともインドに近いのかしら?娘がモルジブに新婚旅行に行ったことが
あるのですが、そちらはインドに近かったのですが・・・
地図で調べても、どちらも、大陸との位置関係が今一つ分からないのです。
でも、サリーとか、カレーなども紹介されているから、やはりインドに
近いのかしら?せっかくいつも、いろいろ見せていただいているのに、
最初の一歩から、正しく理解していなくてすみません。
コメントありがとうございます。
私は独身の頃、ビーガンの幼馴染と良くインドレストランに行ってその頃からインド料理を覚えた様なものです。一言でインド料理と言ってもインドは広大な土地、宗教や文化も其々違うのでお料理も違いが在りますね。私達はカレーのイメージが強くありますネ
サリーは流石に遠慮しました。笑
此処は海に囲まれているので海老のタンドーリがあります。美味しいですよー。
フランスからの植民地時代に砂糖黍畑での労働者として連れてこられた事が現在のインド系モーリシャス人の歴史の始まりです。宗教はヒンドウーなのですが、インド本国のヒンドウー語とちょっと違う様です。
美味しいですよー。と言ってもモールのフードコート等のはどうかなぁと思います。
このレストランは知人の弟さんの経営レストランで有名だそうです。良い素材を使っています。
おっしゃる通りだと思います。
ずっと昔、夫とチェンマイに行たときに山岳民族の衣装が有ったのですが、私が着るとすっかり山岳民族になってしまい、私には楽しくなかった。夫は似合う似合うよ買おう!と言ったけれど私はイヤダ!と断固拒否しました。笑
モーリシャスはインド洋に浮かぶ島国で独立した民主主義国家です。高級リゾート地として有名ですが、海外からの企業投資も重要な経済基盤です。
インド系、フランス系、イギリス系、クレオール系、中国系、アラブ系と民族の坩堝で成り立っています。政権はインド系が現在は強いです。
モーリシャスは地的に分けると微妙なのですが、現在はアフリカ連合のメンバー国でも有り
その中では一番経済的に進歩していて成功しています。
インド洋はアフリカとアジア、アラビアを結びますので防衛、経済、政治 等戦略的には東西南北其々の国にとっても重要な場所です。
サリーは日本人の私達には難しいですネ。
インドの女性が来ているからこそ美しいのです。
チャイナドレスを持っていたことがありますが、着ればチャイナタウンのウエイトレス又は
香港のクラブホステスの様で着て出掛けることはありませんでした。笑
キラキラインドシルクのショールは素敵ですネ。草木染めの透ける様な薄いシルクを何色か重ねても綺麗ですね。十二単まではいきませんが…。
コメントありがとうございます。
ふふ、凄いでしょう?マネキンの桂が曲がっています。
でも、明るくて大きなお店でしたよ。ただし、ギラギラ原色でザ、ボリウッドという感じでした。笑