インジャラと言う名のパンケーキ
2019年 05月 19日
意味は分からないけれど
とても興味深いですね。。
先日のコーヒーも素朴で、コーヒーを飲み始めた頃は、漉す事もせず、きっとこんな感じだったのでしょうね。現在もその方法が伝えられているのでしょうか。。
コーヒーセレモニーの後のポップコーンはなんでしょうね・・(笑) 面白いです。
エチオピアの旅、興味深いです。
コメントありがとうございます。
インジャラはエチオピアではとてもポピュラーな主食です。
生産量は国内消費量に等しく輸出はあまりされていない様です。
以前、イタリア人マダムに御招き受けた時、食後に入れてくれたコーヒーは使う容器さえ違いましたが似ている製法でした。
二枚に重ねても巻くのですね。生春巻きみたいですが、スパイシーなのですね。
Diaryさんは、食文化にもスッと馴染んでいかれる方ですので世界に羽ばたくには
大切な要素ですね。民族衣装のサンドカラー、ストライブ、昔、山本寛斎の
サファリスーツを持っていたのですが、アフリカンシリーズだったのかしら?
昨夜、スマホで見てたら意味不明でした。
テーブルもトルコと同様の大きなお盆の様なお皿なのですね、
これは便利だと思います、破れないし片付けるのも簡単です。
遊牧民の影響なのかな…貴重な体験ですね〜
ビールは何処かで見つけたら試してみたいです。勿論コーヒーも…
インジャラは発酵させて作るので酵母菌?の為か、サワーです。
とてもしっとり柔らかなパンケーキです。此れは難しくて作れませんが、
エチオピア料理のドロワットは中東に住んでいた時に知り、以来 家でも時々作ります。
我が家にとってちょっと思い出深い料理なのです。
山本寛斎のサファリ、何となく覚えています。albanyさんはトコトンお洒落な方ですね。
そうですね、とても大きなパンケーキです。直径60cmは軽くあると思います。
中東アラビアだとパンケーキの様なパンはもっとドライで別の皿に盛って有ります。
昔、食べていたインジャラは綺麗に1人前に分けてロールして頂いていました。
多分、指先を使わずにフォークとナイフで食べていたからかもしれません。
東京の中目黒にエチオピア人経営のレストランがあります。名前は忘れたけれどお試し下さい。
ビールは気に入りました。私にも飲める程飲み易い。