アンテイークの香水瓶
2019年 09月 14日
デザインも入っていて。ヨーロッパの慣習の中から生み出された香水瓶。
配色は黒でしょうか?重厚かつ、シャープなカッティングでモダン。
Diaryさんとの出会いを待っていたかのようです。
飾りでなく、実際にルームディフィーザーの瓶としても利用できそう。
コメントありがとうございます。
ハイ、出会いがありました。
縁があったとしか思えません。始めはやはり、夫に見せてからとも思ったのですが、好きなものは大抵は彼も好きなので(その逆はあまり無いのですが…笑)連れて帰ったら夫も気に入った様です。
1900年代初頭のものだと思います。
配色は黒です。
ひとつは栓が無いのでデイフーザーとして使うつもりです。
クリスタルの重厚感と、カッティングのデザイン、黒の配色、どれもステキです。
栓のない瓶をディフューザーにするアイデアは真似させていただきます!笑
やはり、Diaryさんには引き寄せる力がありますね〜
まさにDiaryさんに見つけてもらうのを待っていたのでしょう。
どちらの国のものかしら、どなたが使っていたのかしら、あれこれ想像して妄想するひと時は至福ですね。
コメントありがとうございます。
とても気に入っています。蓋がひとつ無かった割にはお値段は…だったので其処が気に入らずでしたが…笑。
アイデア、参考にして頂けて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
とても気に入っています。
東欧だと思います。ハプスブルク帝国の権力があった辺り。
生活のスタイルも変り需要も供給もめっきり減って
こういう物は製造しているところがもうあまり無いので、出会った事が嬉しいデス。
アールデコのデザインは好きです。
直線的なラインとダンディさを
そこはかとなく漂わせる雰囲気。
自分の身体から鋭角的なものが消えていってるせいか
鋭角でシャープなものが、より危うい美しさとなって
感じられるのです。
以前に放送でヨーロッパの切子みたいなものを見た記憶が、カメオだったかも…
重厚な厚みと時代を感じますね、まだこんな素敵な物が出て来るなんて、
歴史を感じてしまいます、ダイアリーミュージアムに加わった作品ですね。
コメントありがとうございます。
この手のクリスタルは花模様や江戸切子の様な柄が多いのですが、
私もこのシャープな色とデザインに惹かれました。
ふふふ、私も身体にシャープさが抜け出て行っている様……。笑
又、素敵な趣きがある物を拝見して嬉しい限りです。実際、使用されている所を、いつか見てみたい私です。
コメントありがとうございます。
此れはチェコが存在する以前の物です。
東ヨーロッパのクリスタルに見る切子の様な技法を使った物はボヘミアンクリスタルと呼びます。
もうこれ以上物は増やさず!と思えども増えてしまいます。笑
好きで集まった物は後悔はありません。
アッコさん、こんばんは、コメントありがとうございます。
100年前の上流階級の女性たちの様にとはいけませんね。笑
香水も自分だけの香りを調合して楽しんでいた頃です。
現在でも調合して作ってもらえるのですが、出来合いのブランド香水が手っ取り早く、
又 ブランド香水への満足感も勝って需要も変わりましたネ。
社会が変わって女性たちの生活も良くも悪くもすっかり変わりました。
香水は入れないと思いますがデフューザーとして、ゲスト用の洗面所は大きなスペースがあるので早速置きました。