りんごの焼き菓子 アップフェルストウルーデル

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林檎の季節です。
美味しい林檎をお安く見つけたので10キロ程買いました。
日本のリンゴと違って大きさも、容姿も其々で素朴です。
品種改良などに頼らず自然に育ち
酸味と甘味のバランスが良くこれぞまさに好みの林檎です。
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沢山あるのでいちばん簡単に出来るアップフェルシュトルーデルを焼いています。

この林檎は切ってそのままパイ皮に包んでオーブンに入れるだけ。
アーモンドやレーズンなど余計な物は入れません。
りんごの味を引き立つシナモンだけ。
このリンゴは焼けば更に美味しくなるのです。

アツアツの焼き立てにヴァニラアイスクリームを添えていただくのが我が家流。

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切り過ぎで余った林檎は別の焼き菓子を作って始末しました。

小麦粉は少しだけ、卵と生クリーム、ヨーグルトがベースの生地を
パイ皿に切って並べたリンゴに上からかけてオーブンで焼きます。
柔らいクリーミィな生地とリンゴが合います。

このレシピは大昔、「100 idée 」という雑誌から
当時のアテネフランセのフランス人学長が彼のお祖母様のレシピとして紹介していた物

簡単で美味しいので以来リンゴの焼き菓子と言えば
このケーキとアップフェルストウルーデルが我が家の定番です。

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未だ子供達が産まれる以前、夫と2人でオーストリアとドイツの国境にあるスキー場に滞在した時、毎日お茶の時間にアップフェルシュトウルーデルを食べ比べました。
五つ星ホテル、ザルツブルクの有名なカフェなどなど…。
でも、一番美味しかったのはドイツ側のベヒテスガーデンという地域の村の小さな家族経営のホテルのカフェで奥さんが焼いたアップフェルシュトウルーデルでした。

ホテルの名前も今は覚えていませんが、シュトウルーデルを焼く度に
あの時、夫と毎日毎日食べ比べた事、一番美味しい味に出会えて感激した事が
楽しい思い出となって心に残っています。

Commented by waremokomm at 2019-11-14 11:43
美味しそう!!
林檎の季節ですよね。
10キロとは・・すごいです。
ご主人さまとのいい思い出のケーキなのですね・・いいお話。。
私はアップルパイの季節になると・・子供達が小さかった頃を思い出します。
習ったわけでなく、本を頼りに焼いたアップルパイ。
ダイアリーさんとお話ししていると心があったかくなります。
心からありがとうです・・。
Commented by wwnicoww at 2019-11-14 11:48
りんごの季節♪ とっても美味しそうです!
Commented by cenepaseri at 2019-11-14 12:33
10キロの林檎でパイはかなり出来ますね、
アップフェルシュトゥルーデルってオーストリアやドイツの代表的なお菓子なのですね、
各家庭の母の味がありそうですね、皮が薄くて林檎のお味が堪能できそうです。
この林檎は日本のふじに似た柄ですね。日本の林檎は種類が多過ぎ…
ヨーロッパの様に ただの林檎が欲しいと思います。
Commented by kuukau at 2019-11-14 14:57
このようなリンゴが入手困難になった日本。
紅玉が一番近いかな?もう終わったけど・・・
日本のリンゴはそのまま食べて美味しい用に品種改良されたので、紅玉が店頭に並んでもすぐ業者に買い占められてしまいます。
果物の味を楽しめるパイが大好き❤︎教えていただいたピーチパイはもう我が家の定番パイになりました!
Commented by pommemama at 2019-11-14 17:11
こんにちは!
いつも楽しみに拝見してます!

素敵な思い出と共に手作りのお菓子をいただくなんて、美味しさ倍増ですね♡

私の故郷は、りんごの産地ですので、山積みのりんごのお写真を見るだけで、気分が上がります(๑・̑◡・̑๑)。
Commented by Diary-17 at 2019-11-14 17:34
> waremokommさん
コメントありがとうございます。
此方では季節の果物は日本とは比べられない程買いやすいお値段です。
美味しいかったので後で夫が買い込みました。笑
林檎が好きな人なので直ぐに消費してしまいます。
waremokomm さんのアップルパイとは比べられない程無骨な作りです。😅
こちらこそありがとうございます。

Commented by Diary-17 at 2019-11-14 17:37
> wwnicowwさん
コメントありがとうございます。
今日の記事、被りましたね。笑
wwnicowwさんのパイもとても美味しそうです。
もしかして同じレシピの様😍
Commented by mahoroba-diary at 2019-11-14 17:40
ダイアリーさん、こんばんは!
わ=ダイアリーさんのブログで、Apfelstrudelを拝見できるとは!!!
とっても美味しそうです。香りがこちらまで漂ってきていますよ。笑
私はドイツのスイーツの中で一番好きなのがApfelstrudelなのですが、これは家庭で作るのは結構難しいお菓子ではないでしょうか。とてもお上手でさすがだなあと思います。
良く焼けたリンゴとシナモンって本当に合いますよね。子供の頃、母がオーブンで焼き林檎をよく拵えてくれたのを覚えています。いよいよ冬の到来ですね。昔、Einsteinという名のカフェのApfelstrudelが大好きで、よく通いました。たっぷりの白いクリームを添えていただいて・・・・
Commented by Diary-17 at 2019-11-14 17:43
> cenepaseriさん
コメントありがとうございます。
それが…あっという間に無くなります。夫が毎日新鮮なまま食べますし、消費のスピードはかなりのものなのです。笑
此方は季節の果物が安いし美味しいので贅沢に使って楽しみます。

Commented by Diary-17 at 2019-11-14 17:52
> kuukauさん
コメントありがとうございます。
日本は品種改良し過ぎですね。
主人は日本の林檎を喜びません。
我が家のお菓子は、サッと作って、作り手も疲れず楽しめるお菓子ばかりです。笑
Commented by Diary-17 at 2019-11-14 17:55
> pommemamaさん
コメントありがとうございます。
林檎を毎日食べると医者要らずと聞きます。
皆、りんごが好きなので、この季節外せないお菓子です。
御実家がリンゴの産地!羨ましいデス。
Commented by Diary-17 at 2019-11-14 18:08
> mahoroba-diaryさん
コメントありがとうございます。
焼きリンゴは我が家ではこれから先に頻繁に登場します。
冬の夜長に家族団欒の中フーフーしながらシナモンと林檎の香りが部屋一杯に立ち込めます。
一般的にはヴァニラクリームソースをかけていただく様ですが、我が家は冷た〜いヴァニラアイスクリームを熱々に添えて頂く事が好きです。
大雑把な私が作るのですから簡単ですよ。薄く伸ばしたパイ生地に包むだけです。笑
Commented by sonoma0511 at 2019-11-14 20:16
何を作られても、簡単と仰るが、私はなかなか到達しません。
アップルクッキングは、昔娘に作っていたパイが私の定番かも
しれません。それなら、生地作りは何度も寝かせて面倒ですが
まあ何とか格好になります。長方形に網目です。
朝から見ていて、シナモンの香りと共に、気になっております。
シナモンと言えばチャイも思い出したり・・・・
Commented by Diary-17 at 2019-11-15 01:40
> sonoma0511さん
コメントありがとうございます。
Sonomaさんはきっと几帳面でいらっしゃるのでしょう。
私は大雑把なので簡単なことしかしません。時間をかけて作ると後で疲れてしまうのです。
家族だけで楽しむお菓子は少しぐらい歪でも良い、その代わりに材料は吟味して安全でフレッシュな物を食べたいと思っています。
ファンシーでは無いのでブログで公に写真を載せる程の物では有りませんが、雑誌ではないので
ありのままに。笑笑
チャイも此れから飲む機会が増えますね〜。
Commented by sonoma0511 at 2019-11-15 08:41

リコメントありがとうございます。几帳面。ではないのです。不器用。
この夏から、Diaryさんはじめ、皆さんがいろいろ簡単だと書いているパイが
ことごとく上手く出来ないので、バ◎の一つ覚えしか格好にならないのです。
作り方を呑み込んでいないのね💦
網目、訂正します。長方形のパイ生地の一枚をアップルの上にかけ、ナイフで
端まで行かないように、等間隔に切るだけ。いわば半開きのブラインドみたいです。
網目とは言いませんね。失礼しました。
Commented at 2019-11-15 13:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Diary-17 at 2019-11-15 17:51
> sonoma0511さん
皆、其々得意分野があるのだと思います。
私は何かなぁ?と……。笑

アップフェルストウルーデルは林檎を小さく切って薄く伸ばしたパイ皮で包むだけ。
あちこち凸凹で少々穴が開いてもそれが空気穴の代わりになんです。
お試し下さいませね。
Commented by Diary-17 at 2019-11-15 17:54
> 鍵コメさん
突然消えました。スミマセンでした。
此方こそいつも嬉しいコメントを有り難う御座います。
Commented by makotaguglee at 2019-11-16 17:38
こんばんは!お邪魔しま~す(^^♪
こういうお菓子だったんですね、美味しそう♡
子供の頃に読んだ「大どろぼうホッツェンプロッツ」を思い出します
本を読みながら食べたいなぁ、どんなお菓子なんだろうって
思ってました
熱々を頂くなんて、手作りならではの贅沢ですよね!!!
Commented by Diary-17 at 2019-11-16 18:44
> makotagugleeさん
コメントありがとうございます。
子供の頃に読んだ童話から想像を掻き立てる食べ物ってありますね〜。
私はアルプスの少女ハイジがクララのお家で初めて食べた白い柔らかいパンでした。
確か、歯の悪いペーターのお婆さんに食べさせてあげたくてこっそり戸棚にしまっていたパンです。笑
Commented by figuefigue22 at 2019-11-17 00:15
このお菓子、ポーランドではシャルロトカといって、水分が多めのゆったりしたもの、具のぎっしりしたもの、作る人によって少しづつ違います。ポーランドのりんごを使っているのか、割と素朴な味が多いような気がします。

 私にとっての美味しいりんごの甘煮はドイツのものでした。子供の頃母に食べさせてもらった味を思い出す懐かしい味でした。ポーランド人が「ドイツのりんごは農薬やワックスを使いすぎてる!」と言ってはいましたが

酸味のあるりんごを召し上がれるのが羨ましい!
日本ではりんごを諦めて、柿を食べます
Commented by Diary-17 at 2019-11-17 20:14
> figuefigue22さん
コメントありがとうございます。
ポーランドにもあるのですね。きっと林檎を食べる国では似ているお菓子が沢山あると思います。ドイツのリンゴも美味しいですね。聞くところによると、スーパーなどで買う安いりんごはワックスが多いそうです。りんごの産地や農家から直接買うかbioの店なら安全です。
Commented at 2019-11-20 02:26
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Diary-17 at 2019-11-20 09:32
> 鍵コメさん
コメントありがとうございます。
実はレシピと言えるほどきちんと作っていないのですよ。
近いうち又作るのでその時に出来ればアップしますね。
Commented at 2019-11-20 10:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by Diary-17 | 2019-11-14 10:38 | | Comments(25)

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