続 クリスマスのテーブル
2020年 11月 23日
メタリックとセラミックの対比、野趣あふれるローズヒップの赤と柊樅木?の緑が
ワールドワイドなムードを盛り上げています。
世界が平和であります様にと願いたくなります。
重ねているのですか?まるでリモージュの淵のように見えますが・・・・。
15年前丁度今の時期に、サンフランシスコのデパートでクリスマスグッズを
選ぼうと意気込んでいましたが、当時は殆どがハデハデしい中国製でした。
結局、何も買わずじまい😢。中東のブレスレットが素敵。写真が入って良かったですね。
コメントありがとうございます。
イエイエ、✖️✖️画報はもっと飾り付けがもっと高級品揃い「見よ!コレでもか!」って感有りで苦手ですが⋯。笑
子供達がクリスマスツリーを喜ぶ年の頃、毎年その時に住んでいた土地の物を利用して飾り付けをしていました。
世界が平和であるよう⋯。テーブルコーディネートのメッセージは正にそれなんですよ。
解ってくださって嬉しいです。
コメントありがとうございます。
下に置いているプレートもリモージュですので色合いが合いました。
アメリカでアメリカ製を探すのは至難の業ですネ。私のは何処製かしら?調べてみます。笑
確か、アクセサリー売り場で見つけたと記憶しています。メイシーズだったかしら?
ブレスレットはコレクションがあります。皆手首が細いのでナプキンリングにピッタリでしたので集めました。💕
西洋人は東洋は神秘的で憧れがあったのでしょうか。
人気なのですね。リモージュのブルーが良く効いて、中の
お皿の絵を引き立てていますね。
もうクリスマスの用意する季節になりましたね。
華やかで楽しい気分に浸れそう。
我が家も、今年は寂しいクリスマスになりそうなので
せめて飾りでも出してみようかしら。
だから、あれこれ組み合わせても調和が取れていて、微笑ましくて温かい気持ちがします。
今年は静かなクリスマスですが、来年は賑やかに集まれますようにと食卓で願います。
コメントありがとうございます。
柿右衛門風はマイセンにも有り、kakiemon と呼ばれています。元は中国の磁器からでもっと遡ればシルクロードを通って
イランでしょうか。イランにも伊万里にそっくりな絵付けがあり古い物は特に絵付けが素晴らしいです。
リモージュはシノワと。
コメントありがとうございます。
元々、クリスマス当日は厳かで家族だけでお祝いしますが、街並みはやはり例年よりも控えめですネ。
集めた物は気が付けば集まってしまった⋯様な感じです。笑
一つ一つにストーリーが有って大切な思い出と共に日常を幸せにしてくれます。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
キリスト教徒にとってクリスマスと復活祭はとても重要な行事なんです。(家族で私だけキリスト教徒では有りませんが⋯。)
日本のクリスマスとは少し違うかも知れません。実は地味目です。
ヤンチャなワンコがいるので今年もツリーは辞めようかと夫と話しているところです。涙
クリスマスに家族が集まって、ワイワイとテーブルを囲む姿が目に浮かびます。
ターキーがドンとテーブルに乗っかって一家の主人が切りさばく〜なんてね。(^_^)v
でも、今年は静かに過ごすご家庭も多い事でしょうね。
こんな日が来る事を誰が想像したでしょうか。。
来年はきっともとの生活が出来る、と信じて、こんなクリスマスもいいもんだ、と思う様にしたいものです。
コメントありがとうございます。
カナダのクリスマスはターキーなのですね〜。
我が家は今年は何にしようかと、まだ決めていません。
その前に、其方はサンクスギビングのお祝いされるのでしょうか?これってアメリカだけなのかしら?
クリスマスは此方は家族だけで祝うのでしずかなんですよ。マア、主婦は相変わらずの立場ですが⋯。笑
もうクリスマス・・ですね・・。
前回のパネトーネ入りの缶・・可愛いですね。
きれいなお色のお皿たち・・(今、丁度 TVで「王たちの物語・・マイセン」が映っています)
今年のクリスマスは世界で特別なことになるのかもしれません・・。
平和を願って・・。
どういう訳か、カナダのサンクスギビングは10月なのですよ。
米国より一ヶ月早いんです。
なので サンクスギビング、そしてハローウィンと続き、その後は クリスマス となります。
殆どの家族はターキーなのですが、うちは家族が好きなローストビーフでしたが、
今年はどうするか、思案中です。(^_-)
いつもわくわくしながら拝見するテーブルコーディネイト、西洋と東洋のコラボがまた目からウロコです!!
私もレバノンのデザイナーさんが作ったブレスレットのガラスにヒビが入ってしまって…何かに使えないかとカフェカーテンのタッセル代わりにしていたのですが、ナプキンリングがとっても素敵で(*´ω`*)真似っこしたいです~
クリスマス、また一段とご家族の笑顔が溢れそうですね♡
ヨーロッパにも収穫を祝う行事はある様ですが、ノースアメリカンのサンクスギビングほどでは有りません。ピルグリム達のお祝いですネ。
我が家も習慣は無いのですが、子供達がアメリカンスクールだった時以来、真似事をしていました。それより、クリスマスですね〜。私も思案中です。
コメントありがとうございます。
テーブルコーディネート、気に入っていただき光栄です。
レバノンのアクセサリーって素敵なものが多いですよね。
ヨーロッパと中東のテイストの混ざり加減と言えるのでしょうか?
ナプキンリングのアイデアを気に入っていただき、再び嬉しいデス。