マリーアントワネットの白絹の靴

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フランス最後の王妃
マリーアントワネットが所有していた

純白の絹と山羊の革製の靴

(写真はオークションハウスの告示より)
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オークションは
パリの西の町、
かつてフランスの宮廷であった
ヴェルサイユで
彼女の死後227年の時を経て
先月11月15日に行われました。
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オセナトオークションハウスによると、
長さ22.5センチ(8.8インチ)のヒールの靴は、
ヨーロッパのサイズ36にほぼ相当し、
4本のリボンで飾られており、
シルクのわずかな摩耗は別として、
状態は良好だそう。
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フランス革命の混乱時
靴は王妃の女中頭の親友である
マリー・エミリー・レシェビンの手に渡り
そして彼女の家族は、何世代にもわたってそれを大事に保持していました。





パンがなかったので農民が飢えていると言われたとき、
「ケーキを食べれば良い」と
彼女はよく答えたと言われていますが
此れは信憑性に欠けると言う見解があります。
又、当時は卵やミルクの価格が小麦粉よりも安価で手に入り易かった為
小麦粉を少量使い卵とミルクを加えて作った
ケーキ(ブリオッシュ)の事であったと言う説もあります。
オーストリアハプスブルク家から15歳で嫁いだマリーアントワネットは
オーストリアから数あるケーキやお菓子の文化を
フランスに広めたとも言われています
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王室の夫妻は1793年の恐怖政治中にギロチンによって処刑されましたが、
現代でも多くの女性達はマリーアントワネットについて
魅了されているのではないでしょうか

壮大な敷地に聳える城と庭園は
今も世界各地からの観光客が絶えません

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(写真はヴェルサイユ宮殿HPより)








Commented by cenepaseri at 2020-12-05 11:13
僅か200年少し前の事とは思えませんね。
私は彼女がそんなに言われているほど酷い人とは思えないのですが、
これはベルバラとかの影響でしょうか?
時代に寄っての考え方もありますね、マリアテレジア、母上の助言を
聞くべきとは思っていましたが…

この頃の上流階級の靴は絹のサテンとばかり思っていました。
外を歩くにはやはり革製なのですね、しっかり作られたヒール。
この時代のファッションの先駆者なのです。
Commented by sonoma0511 at 2020-12-05 15:27
踵に王妃の名前が刻まれて、そのヒールの形も、時々今の靴にも見かけます。前の部分がシルクでしょうか?

フランスとイタリアのサイズも、違っていて、レペットを買って失敗したり、大きいと思って試しもせずに、見送ったフラットシューズにも未練が残っています。
ベルサイユ宮殿は、ほぼシンメトリー作られていたと記憶していますが、庭園のはるか先まで続く、水の部分は、池でしょうか?綺麗でした。
Commented by Diary-17 at 2020-12-06 01:14
> cenepaseriさん
コメントありがとうございます。
内張が革で表が絹でしょうか?可愛いデザインですねよね。

貴族も王家も宮廷の中では優雅で美しい生活でしたが、殆どの国民は貧乏だったのですよね。
そして王は国民を顧みず守らなかった事が悲劇の原因でしょう。


Commented by Diary-17 at 2020-12-06 01:19
> sonoma0511さん
コメントありがとうございます。
sonomaさんの記憶は正しいと思います。豪華絢爛の宮殿ですね。

靴を作った職人はどんな人だったのかちょっと気になりますね。
サイズが22,5cm、日本女性でも小さいですね。
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by Diary-17 | 2020-12-05 10:21 | Comments(4)
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