ファラフェル Farafel
2021年 05月 28日
「なんちゃって」を作ってみようかと思いますが、つなぎは何を使うのでしょうか?
身体に良さそうです👍
ロンドン時代に知り合った、満天の星輝く彼の地から来ていた彼女は、「星空を見ながら眠りにつくのよ」って話してくれました。「わぁ!素敵ねー」と、エキゾチックな光景を想像しながらも、どういう家の構造なのかなぁ〜?と不思議でした😊 とっても優しい女性で、ラマダンの事を初めて知ったのも彼女からでした。
今日のダイアリーさんのブログから、懐かしいロンドン時代の思い出が甦りました。
このコロナ禍で旅に行けない今、過去の楽しかった事に想いを馳せるのも心の癒しになりますね。
何とも素敵な装飾品は、ネックレスでしょうか?
この黄色い石?が、ダイアリーさんらしいと感じました。
近年食べたい食べたいと思っていてまだ作っていないもののひとつがこのファラフェルです。
ひよこ豆でつくられたのでしょうか。グリーンが綺麗ですね。ソースはどんなお味なのでしょう。
以前暮らしたドイツの家の近所にファラフェルの美味しいお店があり、散歩の度に立ち寄ってお昼などによく食べていました。丸くて小さいのですが軽い触感でスパイスが効いてとても美味しくて、私は大好きでした。トルコ料理のお店にもよく通いましたし、エジプト料理のお店もありました。ファラフェルも中東諸国それぞれにいろんな特色があるのでしょうね。私は中東料理はまったく問題なくいただけます。
銀細工でしょうか、素晴らしい細工のネックレスですね。イエローのお石とよくマッチしていますね。
白と黒の格子柄によく映えて、欧州から中東へと誘われるかのような異国情緒を感じます。
ダイアリーさんは中東でお暮しだったことがあるのでは、と思っています。
細工をされている部分は華奢なので、大振りだけど
実用可能ですね。
シャラシャラと音が聞こえそうです。
ヘルシーな植物性のハンバーグみたいな、
ソイミートの先駆者ですね。
コメントありがとうございます。
パン粉無しのお豆とハーブのコロッケの様なもので
とても健康的ですので是非お試し下さいませネ。
基本的に繋ぎは無しです。お豆を水に浸して柔らかくしてからフードプロセッサで砕き、大蒜、玉葱、クミン塩少々、パセリとコリアンダーをタップリ目に更に加えてペースト状にします。
それを丸めて油で揚げます。
コメントありがとうございます
そうですね。パン粉無しのお豆のコロッケです。
ヴィーガンフードが注目され始めて、このファラフェルも流行って来ている様ですよ。
色々な文化に触れて、そこで出逢った人達との素晴らしい経験は心に刻まれ、形なくても大きな宝になりますね。
訪れたり再会する機会が遠のいてしまっている今だからこそ思い出の中を彷徨って見る事も良いですね。
銀の装飾品はネックレスです。黄色い石は琥珀なんですよ。
とても古い物でもう手に入れる事ができません。
コメントありがとうございます。
食の文化から垣間見る世界史は民族がどの様に移動して行ったのか、どこでどう繋がって行ったのかと知る事ができて興味深いと思います。エジプトのファラフェルのレシピには胡麻をまぶすと有ります。この胡麻はシルクロードを経由して日本に伝わって来るまで600年程かかったそうです。ファラフェルは中東のコロッケの様なものでしょうか?おやつでもメインでも付け合わせでも付け合わせでもいただける皆が好きな食べ物としても共通ですね。中東時代によく馬鈴薯と挽肉のコロッケをスタッフに振舞ったら、美味しいと人気でした。若いスタッフのひとりが家に帰って同じものを作って欲しいと母親に説明したそうです。笑
銀細工のネックレスはイスラム教の人口が殆どの国に昔から住む其処では少数民族のユダヤ人の作品です。古い物ですが、よく集めました。
コメントありがとうございます。
ネックレスは重いですが、もっと重いものも持っています。
宝探しによく行きました。楽しい思い出が詰まっています。
高蛋白質の食事ですね。ラマダンの後に必ず見掛ける食事ですが、とても日常的に食されている様です。
お店で食べた様な気がします。イスラエル人がやっていて外人が多かった。
他にも珍しいお料理を頂きましたが、覚えていません。笑
日本では差し詰めハーブ入りおからのコロッケと云った所でしょうか。
イスタンブールに行った友人から、西洋と東洋が融合した魅力的な街と
聞いて行きたかったです。多分もう行けません。
私はひよこ豆(ガルバンソービーンズ)製しか知りませんでしたが、そら豆を使うのですね。
ピタブレッドに挟み、タヒーニを垂らして、、と材料は揃えてあるのに、何だかエンジンがかからずにいました。
クミンを効かせたファラフェルが本当に美味しそうです!
背中を押してくださって、ありがとうございます。作ってみます。
コメントありがとうございます。
ハーブ入りオカラのコロッケ❣️当にそんな感じですね。
中東諸国のパーティーでは必ず出されるとてもポピュラーな一品です。
私はイスタンブールへは乗り継ぎで空港内しか知らないのですよ。
でも、空港の中だけでも人々の往来を見て、おっしゃる通り西洋と東洋を結ぶ中間地点なのだとつくづく感じました。日本では馴染みのあまりない国々、ユーロアジア圏の往来が盛んです。
行く気が有れば大丈夫❣️
コメントありがとうございます。
私の拙いブログでも、何とかお役に立てれば嬉しいデス。
私はパンに挟んで食べた事がないのですが、パンと食べる事は息子からも聞きました。
我が家の子供達はお袋の味の他にナニーの味が有るんですよ。
娘はその昔、イスラム式のお祈りまでスタッフと一緒にしていたんですよ〜。😊
つい先日、ヴィーガン専門店メニューでピタパンに挟んだ『ファラフェルサンド』なるものをインスタグラムで見たばかりです☺︎
挑戦してみたいメニューが、また一つ増えました✨
コメントありがとうございます。
近頃よく見聞きするヴィーガンフード。日本でもポピュラーの様ですね。
我が家の若者から聞いたのですが、ヴィーガンフードは生産段階から栽培するときの肥料も一切ヴィーガンでなくてはならないそうですね。どうやって調べたら良いのでしょう?っと思ってしまいますよね。
コメントありがとうございます。
私はパンと一緒にいただいた事が無いのですが、パンに挟む食べ方もある様です。
お豆のコロッケの様です。少しでも満腹かが有り、健康食に間違いありませんね。
イスラム教徒がラマダンの後に食べたりしているのですが、もちろんワインとも相性が良いですね😊
移民の国ですから、中近東からの人も多いですし、レストランも多いです。
こちらでは、ピタブレッドに挟んで,tahiniという白っぽいスースをかけて食べます。
暫く食べてないですね。お写真を見て食べたくなりました。
こんにちは、コメントありがとうございます。
パンに挟むそうですね。
私はアラブ人の間で何時もオードブル的に出されたファラフェルしか食べた事がなくて⋯。
ピタパンとtahiniのフムスで食べてみたいと思います。😍