美しい日本のMINGEI 民芸
2022年 05月 24日
初めのページは
和紙
民芸
「日常的に使われる工芸品で元は民衆的工芸の略として
日本全国から集めた民芸品の展示がアメリカで行われた際
書かれた説明書が後に
一冊の本となり1988年に出版
外国人のために書かれたこの本ですが
日本で生まれ育った私にも
知らない物が数多く有りました
ヤナギコオリ
これは子供の頃実家にあった
私には番傘と言うと
子供の頃から知っている
歌舞伎の演目での「助六」の番傘
「今が一番」を綴っていらっしゃる
pikoさんがとても美しい藍染をされています
近頃は
藍染を教えていらして
竹とんぼ
初めて知りました
全ては載せられませんが
116の民芸品が写真や絵と共に
その品の生まれた背景や日本の習慣について丁寧に説明されています

私達にはなんて事の無い日常のものでも 外国人が注目する事で 日本の文化を見直す事がしばしば有ります
私も夫から随分と学ばせてもらっています
生活様式が変わり

日本人の生活は次第に西洋化して行きました
需要が減って作り手が少なくなった事や
近代化で風化して行った生活文化は
元に戻る事は今となっては
とても難しいけれど
美しい日本の生活習慣から
嘗ての先人たちの知恵や感性で創り上げられた民芸品
廃って消えてしまう前に
心の何処かに刻んでおきたいと思います
Amaury Saint-Gilles 著
ISBN: 0-89346-239X
by Diary-17
| 2022-05-24 15:18
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