夕刻はシルクのブラウスを着て
2022年 06月 15日
ある日の夕刻、夫の大先輩の講演に夫婦で出席した
生憎、2〜3分遅れて到着したが
運良く司会者が未だ挨拶をしているところで
私達の席も用意しておいてくれたらしく、
周りに迷惑を掛けずにすんなりと着席できた
コロナ以来ご無沙汰していた先輩方や知人にも久し振りに会う事ができ
講演終了後はワイングラスを傾けての歓談が続いた。
そんな中、
私が関わっている仕事(職業では無い)にて大事な相手先の新任の代表者が
夫の知り合いだったと言う事が判り
偶然にも講演会に同席していて夫から紹介された。
夫のお陰で私は挨拶と自己紹介、
今後の協力を引き続きお願いする事が出来た
世界は狭いと感じると同時にこの様な偶然とご縁に感謝
夕刻は気温が下がるのでこの日はふんわりシルクの長袖ブラウスとパンツ姿で
明日も一日中忙しくなりそうだ
by Diary-17
| 2022-06-15 09:00
| お出かけ