9月上旬のブーケ
2024年 09月 03日
9月
ヨーロッパでは新学年が始まる月
新しい職場のスタートに伴い新生活を迎える月でもあります
私も慣れぬ初挑戦の仕事が始まり
少々緊張気味です
かなり忙しいので
頭の中では仕事の事でいっぱい
彼是と考えながら
身体は全く別の事をする癖があります
全く別の事とは
庭に出て(ウロウロ)
花を集めて
ブーケを作ったり
かぼちゃと飾ってみたり
骨董の手炙り火鉢を花器にしてみたり
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modesta at 2024-09-03 22:11
こんばんは~
いよいよ庭にお花が殆ど無くなり、夏場は一度も行かなかったお花やさんに
また買いに行かなくては。
お花を見に庭に出ると、ちょっとの積りが、あっと云う間に
時間が経ってしまいます。
9月のお花のレッスンは、他の旅行と重なり残念ながらお休みします。
8月9月とレッスンが無いのは寂しいですが来月からのお楽しみです。
りっぱなカボチャですね。美味しそうな色です。
ハロウィンには少し間がありますね。
いよいよ庭にお花が殆ど無くなり、夏場は一度も行かなかったお花やさんに
また買いに行かなくては。
お花を見に庭に出ると、ちょっとの積りが、あっと云う間に
時間が経ってしまいます。
9月のお花のレッスンは、他の旅行と重なり残念ながらお休みします。
8月9月とレッスンが無いのは寂しいですが来月からのお楽しみです。
りっぱなカボチャですね。美味しそうな色です。
ハロウィンには少し間がありますね。
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kuukau at 2024-09-04 06:39
夏休みも終わり孫達も新学年が始まりました。
お稽古まで夏の間はお休みには驚きましたが、ホリデー旅行するご家庭が多いので配慮されているのでしようね。
イギリスの夏は短いですし。
日本の骨董をインテリアに使っているのを見てDiaryさんと重なりました。
お稽古まで夏の間はお休みには驚きましたが、ホリデー旅行するご家庭が多いので配慮されているのでしようね。
イギリスの夏は短いですし。
日本の骨董をインテリアに使っているのを見てDiaryさんと重なりました。
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Diary-17 at 2024-09-04 15:50
> modestaさん
コメントありがとうございます。お庭のお花が減っていくと寂しくなりますね。今年は我が家の紫陽花も11月まで持たない様な気がしています。
このオレンジのかぼちゃ、何と北海道カボチャという名がついていました。ホクホクではありませんから残念です。ポタージュスープ様にしています。美味しいカボチャはホクホクで無くてはと思います。アジアンショップで見かける事が多いです。
コメントありがとうございます。お庭のお花が減っていくと寂しくなりますね。今年は我が家の紫陽花も11月まで持たない様な気がしています。
このオレンジのかぼちゃ、何と北海道カボチャという名がついていました。ホクホクではありませんから残念です。ポタージュスープ様にしています。美味しいカボチャはホクホクで無くてはと思います。アジアンショップで見かける事が多いです。
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Diary-17 at 2024-09-04 16:09
> kuukauさん
コメントありがとうございます。
9月から学年が変わるので夏休みの宿題は無いのです。夏は陽の光をたっぷり浴びて(ビタミンDが大切なのです)家族団欒でヴァカンスと言う習慣が強いですね。やはりキリスト教の習慣も根付いているので週末も安息の日と考えて休む事が大切の様です。子供達が小学生の頃、日本語補習校へ金曜日の放課後に通っていました。時間に間に合うようにバスに乗り遅れない様、学校のバス停から補修校に向かう為、子供達が真剣な顔で走って下校する所をクラスメイトのお母さんが見かけ、私に意見した事がありました。「金曜日の午後だと言うのに未だ別の学校に通わせるなんて! 可哀想な子供達」私は狂った母親の様に見えたのかもしれませんが、「皆で日本語を話せて2人とも楽しんで行くのよ」と返したら信じがたい顔をされたことがありました。笑
日本の美しい骨董品を西洋のインテリアに融合させると不思議なくらい合いますね。
日本人としてのアイデンティティと文化の誇りは持ち続ける事は子供達のためでもありますし、勿論私自身のプライドでもあります。
お嬢様のお宅でも英国紳士の御主人様がセイタカアワダチソウを「キレイデス」とおっしゃる事を読んでやはりヨーロッパ人の価値観なんだわ〜と⋯夫にもお婿さんの事話しました。
コメントありがとうございます。
9月から学年が変わるので夏休みの宿題は無いのです。夏は陽の光をたっぷり浴びて(ビタミンDが大切なのです)家族団欒でヴァカンスと言う習慣が強いですね。やはりキリスト教の習慣も根付いているので週末も安息の日と考えて休む事が大切の様です。子供達が小学生の頃、日本語補習校へ金曜日の放課後に通っていました。時間に間に合うようにバスに乗り遅れない様、学校のバス停から補修校に向かう為、子供達が真剣な顔で走って下校する所をクラスメイトのお母さんが見かけ、私に意見した事がありました。「金曜日の午後だと言うのに未だ別の学校に通わせるなんて! 可哀想な子供達」私は狂った母親の様に見えたのかもしれませんが、「皆で日本語を話せて2人とも楽しんで行くのよ」と返したら信じがたい顔をされたことがありました。笑
日本の美しい骨董品を西洋のインテリアに融合させると不思議なくらい合いますね。
日本人としてのアイデンティティと文化の誇りは持ち続ける事は子供達のためでもありますし、勿論私自身のプライドでもあります。
お嬢様のお宅でも英国紳士の御主人様がセイタカアワダチソウを「キレイデス」とおっしゃる事を読んでやはりヨーロッパ人の価値観なんだわ〜と⋯夫にもお婿さんの事話しました。
by Diary-17
| 2024-09-03 08:31
| My garden diaries
|
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