白いスニーカー
2025年 06月 23日
長い間抵抗のあった白いスニーカー
白いスニーカーって何だかお婆さんみたいじゃない?
と常に思っていたけれど
履きやすさ、長距離を歩いても疲れない、革製
と言う条件を満たしてくれるスニーカーに出会い
中でも白が一番良かったので
遂に
白いスニーカーのデビューとなった
セールスアシスタントの方曰く
「白いリネンのワンピース等にも合いますよ」との事
ふーむ、🧐成程、そうかも知れない⋯。
年齢は後戻りしないので
流行は追わず
アーチの木型がピッタリならば
それが第一条件
健康の為に足に合う靴はとても大切なので
私は靴には投資します
そして
少々お洒落で小綺麗なスニーカーが良い
誰にも見えないソールはH
近頃気がついた事は
新しいものを買うときは
若く見える物を先ず選ばず
「これでこのまま徐々に小綺麗な老婦人になって行こう」を意識し始めている
とは言うも
やはり心の何処かには少しは若めにね🤏も意識する自分もいる
白いスニーカー大好きです。
信号待ちで白いスニーカーを履いている人を見かけると
どこのメーカーだろう?と、じっと観てしまいます。
”心の何処かには若めを意識する自分もいる”
は、全く同感です。
信号待ちで白いスニーカーを履いている人を見かけると
どこのメーカーだろう?と、じっと観てしまいます。
”心の何処かには若めを意識する自分もいる”
は、全く同感です。
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> r_sakumaさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
昨日、娘に会ったら白い皮製のスニーカーを履いていたんです。「アラ 良いわね〜何処の?」と訊ねたら、娘曰く、彼女がとても小さい頃に私が持っていたスニーカーと同じだと言うのですよ。そのスニーカーを見て育ったから好きだと思って買ったら私が昔持っていたモデルだそうです。「'三つ子の魂百迄」なのでしょう。
こんにちは、コメントありがとうございます。
昨日、娘に会ったら白い皮製のスニーカーを履いていたんです。「アラ 良いわね〜何処の?」と訊ねたら、娘曰く、彼女がとても小さい頃に私が持っていたスニーカーと同じだと言うのですよ。そのスニーカーを見て育ったから好きだと思って買ったら私が昔持っていたモデルだそうです。「'三つ子の魂百迄」なのでしょう。
by Diary-17
| 2025-06-23 10:42
| Fashion Diaries
|
Comments(2)