恋に落ちたシェフのオニオングラタンスープ
2026年 01月 13日
このブログでも良く登場するので
特別に蘊蓄を書く必要もないけれど
街のブラッスリーなどで出されるこのスープは
残念ながら
何処で食べてもあまり美味しいと思った事が無い
玉ねぎのソテーは出来合いの食品産業品で
スープストックも自家製でない物を使っているところが多い
チーズはグリュイエールやボーフォールが一番だけれど
これを使う店も少ない
そして大抵の物は味が濃過ぎて塩辛い
五つ星のホテルのレストランなら
きちんと作られているけれど
それでも私には塩分が気になる
結婚したての頃
週末に出かけた先のブラッスリー
オニオングラタンスープが食べたくて注文した事があった
出されたそれは
私にはとても塩辛くて
お湯を貰って足した事がある
その時の夫の言葉が今でもフッと思い出される
「シェフはきっと恋をしている」
味付けが強いとそんな風に表現するのは一般的かどうか判らないが
文句を付けずにサラリと
そんな風にな言い方もあるものだと感心した事があった
以来、塩分が強いものを食べた時は
「シェフが恋に落ちている」
この表現を使っている
随分前にした料理の塩加減が強いと
息子に指摘された事があった
その時に小声で呟いてみた
「ママは恋しているのかも?」
* * *
なんて素敵な表現なんでしょうか(>_<)
ネガティブな言葉をそうやって言い換えれば、聞いている方も和めますね。
良いこと教えていただきました♡
ネガティブな言葉をそうやって言い換えれば、聞いている方も和めますね。
良いこと教えていただきました♡
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by Diary-17
| 2026-01-13 15:57
| Kitchen Diaries
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